Skip navigation
9月27日、ウラジオストク中央郵便局内に日本製品の売場が開設された。同日付でロシア郵便が伝えた。 (中略)今回のウラジオストク中央郵便局の売場は、面積150㎡、品目数150点で、試験販売よりも規模が大きい。商品は同じく北海道総合商事が供給する。開所式典に出席したガラクチオノワ・ロシア郵便副代表取締役は、「ウラジオストクの市民は日本製品をよく知っているので、固定客をつかめる」と述べた。(9/27)
(週刊ボストーク通信1258号より)
page top