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沿海地方の企業「ガルフ・ボストーク」が、ウラジオストク自由港の入居企業として冷凍コンテナの生産を計画している。10月3日付で極東発展省が伝えた。 (中略) コンテナの開発にはダイキン工業、米サーモキング、米キヤリア、デンマークのマースクらが協力している。ダイキン工業は、コンテナのトレースや遠隔管理技術(温度情報、凍結機のオンオフ)で協力しているとのこと。(10/3)
(週刊ボストーク通信1210号より)
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