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12月22日、サハ共和国(ヤクーチア)の先進発展地区(TOR)「カンガラーシ」において、永久凍土でも通年栽培が可能な温室で栽培されたトマトの初収穫が行われ出荷が始まった。同日付でノーボスチ通信が伝えた。 この事業は、2015年5月に行われたサハ共和国代表団の北海道庁訪問を機にスタートしたもので、北海道総合商事やアルマズエルギエン銀行が協力している。(後略)
(週刊ボストーク通信1172号より)
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