今年に引き続き、来年の夏も新潟発着の極東チャーター便が運航されることが決まった。12月12日付で新潟県がプレスリリースで伝えた。
運航期間は7月15日(火)〜9月16日(火)の2ヶ月間で、就航路線は新潟〜ハバロフスク線(毎週火曜日;計10往復)と、新潟〜ウラジオストク線(毎週土曜日;計9往復)の2航路、計38便が運航する。運航会社はヤクーチア航空で、機体は95人乗りのスホイ・スーパージェット100(SSJ100)を使用する。(後略)(12/12)
(週刊「ボストーク通信10243号より)