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10月17日、サハ共和国ヤクーツク市郊外でレナ川横断橋の起工式が行われた。同日付で建設会社ビスが伝えた。 レナ川横断橋は全長4.6km、接続道路も含めると14.5kmの斜張橋で、片側1車線、1日の処理能力5300台の自動車橋となる。永久凍土上にこのような巨大な橋が建設されるのは世界で初めてだという(後略)。(10/21)
(週刊ボストーク通信1553号より)
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