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中国系企業「ボストーク・ストロイ」が沿海地方で戸建住宅の集落(コテージ村)を建設する。2月6日付で極東・北極圏発展公社が伝えた。 ボストーク・ストロイは2023年に沿海地方で設立された企業で、ウラジオストク自由港の入居企業となっている。株主構成はロシア人のスィチョワ氏51%、中国人のマオ氏33%、代表取締役のワン氏16%とされている(2月7日付Prima Media)(後略)。(2/7)
(週刊ボストーク通信1519号より)
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