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沿海地方で建設中の石炭ターミナル「スホドル海洋港」から石炭の試験的な出荷が始まった。11月30日付で連邦海洋河川運輸局が伝えた。 スホドル海洋港は石炭大手「SDSウーゴリ」傘下の石炭ターミナルで、第1段階の年間積替え能力は200万㌧であり、将来的に1200万㌧、さらには2000万㌧に拡張される計画になっている( 後略)。(11/30)
(週刊ボストーク通信1510号より)
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