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4月4日、カリーニングラードの自動車メーカー「アフトトル」が中国・北京汽車(BAIC)の乗用車の生産を開始した。同日付で同社が伝えた。(中略)アフトトルは昨年秋に操業を停止したが、今年1月に中国・奇瑞汽車(Chery)傘下の凱翼汽車(Kaiyi)のセダン(100万㍔~)の生産を開始した。その他、中国・東風汽車のモデルも生産・販売するとみられている(後略)。(4/4)
(週刊ボストーク通信1478号より)
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