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10月4日、デクチャリョフ・ハバロフスク地方知事の肝いりで進められている木造戸建住宅普及プロジェクト「極東人の家」の最初のモデルハウスが完成した。同氏が自らのSNSサイトで伝えた。 モデルハウスはハバロフスク市郊外のミチュリンスコエ村に建てられた80㎡の1階建ての木造住宅で、ハバロフスク地方産の木材を使って2ヶ月で建てられた。設計はハバロフスク地方設計・建設研究所で、6種類のパターンが用意されている。 (後略)(10/4)
(週刊ボストーク通信1453号より)
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