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4月22日、JAL(日本航空)が羽田~モスクワ間の定期直行便の運航を開始した。同日付で同社が伝えた。 JALは昨年3月に羽田~モスクワ(ドモジェドボ空港)間の定期便を運航開始する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により延期した。その後はヘルシンキ経由の臨時便を運航していたが、今回、正式に定期直行便を就航した(後略)。(4/22)
(週刊ボストーク通信1384号より)
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