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12月10日、モスクワの展示会でピョートル大帝名称サンクトペテルブルク工科大学と国営自動車メーカー「カマズ」が開発した電気自動車「カマ1」がお披露目された。同日付でカマズが伝えた。 カマ1は科学・高等教育省の補助金を受けてサンクトペテルブルク工科大学コンピュータエンジニアリングセンターで開発され、カマズが技術協力を行った。(後略)(12/21)
(週刊ボストーク通信1370号より)
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